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40代の美白ケア

できたばかりの顔のシミはセルフケアで薄くする?!今すぐできる40代にオススメな方法3つ

投稿日:2018年4月11日 更新日:

「このシミ、なんとか薄くならないかな?消えないかな?」ってみんな思ってますよね?

私の場合、レーザーなどの美容医療は夫から許可が下りないので、セルフケアでシミを薄くする方法を調べたり、色々試したりしてきました。

ケアを始めた時にはすでにシミが目立ってきてたので、現在もシミは消えてないんですけど、以前に比べて薄くはなったんですよ!

シミに気づいてすぐに手を打っていれば、もっと薄くなったかも…… とも思うんです。

そんなわけでこの記事では、私と同じようにセルフケアでシミを薄くしたい40代の方に試してほしい3つのことをまとめてみました。

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①ハイドロキノンを試してみる

敏感肌の方にはちょっとオススメできないんですけど……

1番手応えを感じたのが、やっぱり「ハイドロキノン」という成分。
聞いたことあります?

メラニンって酸化されることで黒色メラニンになって肌の細胞に送られていくんですけど、
酸化された黒色メラニンを淡色メラニンに戻すことができれば、理論上、シミは薄くなりますよね?

実際、強い還元作用をもつ成分をいれてあげると、すでにできてしまった黒色メラニンを淡色化できる可能性があるそうです。

そこで注目なのが「ハイドロキノン」

一般的な美白化粧品は、メラニンを作らせない=シミの予防効果しか期待できないのですが、

ハイドロキノンは強い還元作用ですでにできた黒色メラニンを淡色化し、メラノサイトそのものの働きを抑制して、メラニンを作らせない働きがあります。

皮膚科でも、ピーリング剤と併用する形で、シミの塗り薬として処方されたりするくらいなんですね。

そんなハイドロキノンを配合した化粧品が、ちょっとマニアックですが存在するんですよ!

やや刺激が強いこと、アレルギー反応が出る場合があること、紫外線対策を徹底する必要がある、などデメリットはいくつかあるのですが、

できたばかりのシミならセルフケアで薄くなる可能性があるので、試してみる価値は大いにあると思います!

実際、私もハイドロキノンが配合された化粧品をいくつか使ってみて、「やっぱり普通の美白化粧品とは違うなー」って、すごく感じます。

肌のトーンアップの仕方が全然違うし、地道にですけどシミが薄くなったのは、やっぱりハイドロキノンのおかげだなっと思うんですよ♪

②炎症のない状態をキープする

それから、絶対にやらなきゃいけないのが、肌に炎症を起こさないこと。

とくに「紫外線対策をしてこなかった」「自分は敏感肌」「肌荒れを繰り返している」って自覚のある方には、すごく大事なお話なんですけど、

シミはメラニン色素が沈着したものなので、シミを薄くしたければ、まず新しいメラニンを作らせないっていうのが大前提になります。

メラノサイトという細胞は、刺激を受けるとメラニン色素を作るシステムになっています。
メラニンは細胞の核(DNA)を守るための防御反応の1つなんですよ。

だから、紫外線に当たったり、乾燥してバリア機能が低下していたり、肌荒れを繰り返していると、メラノサイトに常に刺激を送ってメラニンをたくさん作らせてしまうことになるんです。

しかも人間の体って環境に適応しようとするので、例えば今まで紫外線対策をしてこなかった方とか、敏感肌の方なんかは、

肌が「自分を守らなきゃー!」ってことで、

メラノサイトの数が増えているし、ほんの少しの刺激でもメラノサイトが過敏に反応してメラニンをたくさん作っちゃう状態になっている可能性があります。

よく「不要になったメラニンはターンオーバーとともに排出されます」みたいな話を聞くと思うんですけど、

紫外線対策をしてない方、敏感肌の方って、肌にとっては「メラニンが必要な状態」なんですよ。
メラニンという傘で、細胞を守らないといけないので。

だからメラニンが排出されないように、頑張っていっぱい作るわけです。

敏感肌の方なんか、敏感肌であることがシミの元凶かもしれませんよ。

そんな状態から、丁寧にお手入れして、肌のいい状態をキープしてあげると、次第に肌が「そんなにメラニン作らなくても安全みたい」と認識してくれるそうなんです!

筋肉も使わないと衰えていくと思うんですけど、メラノサイトにも同じようなことが言えるんじゃないでしょうか?

もちろん、1ヶ月とか短いスパンじゃなくて、半年とか数年とか、長いスパンでの話ですけどね。

化粧水やクリームなどのスキンケアを丁寧にやってきたのも、絶対、意味があったと思うんですよ!

美容医療だと、副作用覚悟で短期間で肌を入れ替えるようなケアになりますけど、セルフケアは地道にケアを続けるのが何より大事なわけです。

  • 紫外線対策を欠かさない
  • 乾燥肌ならしっかり保湿する
  • 肌荒れを予防する薬用化粧品を使ってみる
  • 自分にあった美白化粧品を使う
  • こすらないスキンケアを徹底する

といった基本的なことを徹底することが大切

また、敏感肌は普通の美白化粧品だと効果が出にくい場合があるそうです。
敏感肌専用の美白化粧品に切り替えるのもオススメですよ!

③シミ・そばかすを改善する薬を飲んでみる

外側からのケアと同時に、内側からもケアしてあげると、さらに効果的ですよ!

ドラッグストアや通販で、「シミを改善する飲み薬」が売っていることはご存知でしょうか?

大きく分けて2種類あります。

  • L-システイン
  • トラネキサム酸

シミの種類によって飲むべき薬が違うので、ちょっとシミのお話を。
シミは原因によって、いくつか種類があります。

加齢・日焼けによるシミ
(老人性色素斑)
丸っこいシミ
ホルモン性のシミ
肝斑(かんぱん)
頰の両側にできる丸くないシミ
そばかす 鼻周りにできる細かいシミ、色白な方に多い
色素沈着 ニキビ跡など
イボ
(脂漏性角化症)
盛り上がったシミ

このうち、40代に多いのが、加齢・日焼けによるシミと、肝斑(かんぱん)の2つ。

「Lシステイン」はどちらのシミにも飲みたい薬。

肝斑(かんぱん)には「トラネキサム酸」が効果的です。

シミにL-システイン&ビタミンC!

L-システインは、メラニンの生成を抑制し、ターンオーバーを整えてメラニンの排出を促してくれるお薬です。
ビタミンCと相乗効果を発揮するので、一緒に入っていることが多いです。

薬といっても穏やかに改善する感じなので、効果を感じるまでには3ヶ月は続けないといけないのですが、ハイドロキノンと合わせて取り入れるといいですよ♪

⇒L-システインの美白効果や飲み方について詳しくまとめた記事

Lシステインで有名なのは、なんと言っても「ハイチオールC」ですが、実は他にもいろんなブランドから出ています。

  • 服用回数(1日3回?2回?1回でOKなど)
  • 粒の大きさ
  • ドラッグストアで気軽に買いたい
  • 店で買うのは恥ずかしいから通販したい
  • まとめ買いや定期購入で安くしたい

など、好みに合わせて買うのがいいと思います。

通販で買う場合は、ミルセリンホワイトをまとめ買いするのが安くてオススメです。
「トランシーノ ホワイトCクリア」を作ってるOEM元で、瓶は違うけど中身は一緒なんですって。

肝斑(かんぱん)にはトラネキサム酸!

肝斑(かんぱん)という、両頬にべったりと広がるシミには、トラネキサム酸の服用が効果があるといわれています。

トラネキサム酸は炎症やメラニン生成を促す「プラスミン」という因子を抑制する効果があります。

市販のトラネキサム酸は、「トランシーノⅡ」のみ。

2ヶ月の服用で効果が出るといわれていて、それ以上継続したい場合は、皮膚科で診察を受けて処方してもらうことになります。

というのもこの薬、血液凝固作用があって、飲んじゃいけない体質の人というのがいるんですよ。

  • 血栓ができやすい体質の方
  • 心筋梗塞、脳梗塞、脳血栓、肺塞栓などの既往歴がある方
  • 別の止血剤を服用中の方

また、肝斑というシミは、皮膚科の先生でも診断を間違えるくらい見極めるのが難しい場合があるようです。
心配な方は1度、皮膚科の先生に見てもらうのもいいと思いますよ!

(熱心に取り合ってもらえない、逆に高額な治療や院内化粧品を勧められるなど、いい先生に出会うのもなかなか難しいみたいですけどね。)

シミを薄くするためのセルフケアまとめ

いかがでしたでしょうか?

本当は他にも、栄養バランスに気をつける、抗酸化作用の高い食べ物を積極的に摂る、睡眠をしっかりとる、運動やマッサージで代謝を促すとか、シミのためにやったほうがいいことはたくさんあるんですけど、

とりあえずやってほしいことを3つ、ご紹介しました。

シミはできたら消えないとも言われますが、自分でできることもたくさんあるので、がんばってくださいね♡

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