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美白・シミ対策

できたシミを薄くする方法4つ!効果・手軽さ・コストを比較。シミが消えた体験談も

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シミができると憂鬱ですよね……

鏡を見るたび目につくし、なんとかして取れないかな?と思っている方も多いのでは?

今回は、できたシミのケア方法を4つ、ご紹介します。

また、後半では実際にシミが消えた時の体験談も載せておきました。
参考にしてみてくださいね。

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シミを薄くする方法 4つを比較

まずはシミのケア方法4つについて「効果」「手軽さ」「コスト」を比較してみました。

効果 手軽さ コスト
内服薬
ハイドロキノン
ホームピーリング
美容医療

ここからは、1つ1つの方法について詳しく見ていきましょう。

❶シミ・そばかすに効く内服薬

シミにの改善効果が認めれた内服薬が、ドラッグストアやネットで市販されています。
美容医療を受ける場合も、内服薬は必ずといっていいほど処方されます。

まずは市販薬を飲んでみる、というのもいいかもしれません。

メリット:低コストで手軽。敏感肌でも試せる。
デメリット:「シミの改善=シミが消える」ではない。

L-システイン&ビタミンC

日焼けによるシミ(老人性色素斑)、色素沈着、そばかすなどに改善効果が期待できます。

L-システインは「ターンオーバーを正常化」「体の代謝(エネルギー産生)をサポート」「抗酸化作用」の3つのはたらきにより、体の内側からシミ・肌荒れなどの肌トラブルを改善し、体の疲れ・だるさに効果を発揮します。

引用:エスエス製薬

6週間ほどで肌のターンオーバーが進み、

  • 肌の調子が良くなる
  • 肌のトーンが明るくなる
  • シミ・そばかすが薄くなる

といった3つのサインを感じられるはず。

シミに対する服用期間の目安は、おおよそ3ヶ月です。

  • 有効成分の量
  • 1日の服用回数
  • その他の成分
  • 価格

などがメーカーによって違うので、好みに合わせて選ぶといいです。

トラネキサム酸

トラネキサム酸の内服薬は、肝斑(かんぱん)というシミに改善効果が期待できます。

トラネキサム酸は、メラニン発生の要因のひとつと考えられるメラノサイト活性化因子「プラスミン」をブロックすることで、肝斑の原因となるメラニンの発生を抑制し、この結果肝斑を薄くする作用があると考えられております。

引用:第一三共ヘルスケア トランシーノ

市販薬では第一三共ヘルスケアの「トランシーノⅡ」があり、トラネキサム酸、L-システイン、ビタミンCなどが配合されています。

服用期間は8週間(2ヶ月)で、肝斑への改善効果が確認されています。

参考:データで見るトランシーノⅡの効果

ただし、トラネキサム酸には副作用(血液凝固作用)があり、血栓ができやすい体質など、飲めない方もいるので注意です。

漢方薬

漢方薬は中医学をもとに、日本で独自に発展した「漢方医学」で使われる薬です。

  1. 漢方薬局で体質に合わせて処方してもらう
  2. 市販薬

の2種類があります。

市販薬では、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)や薏苡仁(よくいにん)が配合された、クラシエの「青のハトムギ専科(ヨクイノーゲンホワイト錠)」などがあります。

桂枝茯苓丸料加薏苡仁は、生薬の組み合わせにより、「血(けつ)」のめぐりを良くするはたらきがあります。

肌に栄養素をいきわたらせ、皮膚のターンオーバーを正常化させることで、肌は日々生まれ変わり、しみ(シミ)やにきび(ニキビ)、手足のあれなどの肌のお悩みを体の中から改善します。

参考:クラシエ 青のハトムギ専科

❷ハイドロキノン

ハイドロキノンは美容医療でもシミの治療薬として使われている成分。
現在ではハイドロキノンが配合された化粧品(クリーム)も市販されており、シミに悩む方に人気です。

ハイドロキノンはブライトニング効果があることが知られながら、医師の処方のもとでしか使われてこなかったもの。
それが2001年の規制緩和により、市販化粧品でも使われるようになりました。

引用:ロート製薬 episteme

市販品は医療機関で処方されるものに比べると、濃度が低めに設定されています。
(1%〜5%くらいまで)

メリット:通院などの手間がない。塗るだけなので手軽。
デメリット:化粧品に比べると刺激が強い。濃いシミには効果がない場合も。

トレチノインのような強い副作用はないものの、化粧品の中では刺激の強い部類に入ります。
肌トラブルがある場合は使用不可、使用中はUV対策が必須となります。

  • 少量使いきりタイプ
  • 成分が劣化しにくい処方のもの
  • 製薬会社やドクターズコスメのブランド
  • サンプルでお試しできるブランド

などがオススメです。

連用により効果が落ちてくるため、使用の目安は3ヶ月です。

❸ホームピーリング

内服薬やハイドロキノンのような効果は期待できませんが、溜まった古い角質を除去することで、代謝を促し、メラニンを溜め込みにくい状態を保ちます。

角質肥厚を起こしやすい40代以上の年齢肌にオススメ。
肌に負担がかかるため、ハイドロキノンとの併用はオススメしません。

メリット:1〜2週間に1度でOK。エイジングケア全般に効果的。
デメリット:他のシミケアに比べると効果は低い。

❹美容医療を受ける

主治医と相談しながら、シミの種類や状態、予算などに合わせて治療を行います。
シミの治療は基本的に保険適用外です。

また、効果の高い治療ほど副作用やダウンタイムがあったり、アフターケアの必要もありますが、濃いシミも消すことができます。

  • 内服薬
  • ケミカルピーリング
  • ビタミンCやトラネキサム酸のイオン導入
  • トレチノイン&ハイドロキノン療法
  • レーザー治療
  • 光治療 など
メリット:濃いシミやイボも消せる。
デメリット:通院が面倒、コストが高い、施術によっては副作用・ダウンタイム・ホームケアが必要。

自分でシミを消すのは大変!実際にシミが消えた体験談

私は紫外線を浴びるとじんましんや炎症を起こしてしまう体質なのですが、子供の行事に参加した際にうっかり日焼けしてしまい、ひどくかぶれた後にそばかすのような小さなシミが手の甲に無数に残ってしまったんです。

おそらくニキビ跡などと同じ、炎症後色素沈着だと思うのですが、しばらくは肌がかなり敏感になり、日焼け止めもろくに塗れない状態……

とにかく外出時はUVカットの手袋をすることと、保湿することを徹底してました。

そうしているうちに肌も丈夫に戻り、美容医療は受けませんでしたがシミも自然と薄くなって、今ではほぼ消えたといっていいくらいになってます♪

5〜6年くらいかかりましたけどね(汗)

老人性のシミとはまた違った部分もあるかと思いますが、「ターンオーバーでメラニンを追い出すには、相当な時間がかかる」というのを実感した体験でした。

考えてみて欲しいのですが……

美容医療でシミを取る場合って、副作用を伴う強い施術をするわけですよね?

トレチノインも痛み・炎症・皮剥けなど強い副作用を伴いますし、レーザーで濃いシミを消すにもダウンタイムがあり、炎症性のシミが残ったりしてさらにトレチノインやハイドロキノンで時間をかけて消していく…… といった感じで。

それだけ肌に負担をかけて、ようやくシミが取れるわけです。

化粧品を塗ったくらいでは、なかなかシミは消えないというのはそういうこと!

それでも「医療機関には行きにくい」「自分でできることはしてみたい」という方は、今回ご紹介した方法を試してみてくださいね♪

これ以上シミを増やさない&シミを濃くしないためにできること

シミを消すのは難しいのですが、だからといって何もしなければ、さらにシミが増えたり、濃く大きく目立ってきたりするかもしれません!

最後に、シミを増やさない&濃くしないためにできることをご紹介します。

紫外線対策をすること

シミ部分は紫外線ダメージを受けやすい状態。
シミに紫外線が当たると、どんどん濃く、大きくなってしまいます。

帽子や日傘、日焼け止めやファンデーションで肌を守りましょう。
UV効果のあるコンシーラーなら、シミを隠しつつ紫外線から守ることもできますよ。

美白ケアを続けること

新たなシミの予防には、美白化粧品が有効です。
普段のスキンケアに何か1本でもいいので、美白効果のあるアイテムを取り入れることをオススメします。

規則正しい生活と良質な睡眠をとること

細胞の修復・再生は夜、寝ている間に活発に行われます。
十分な睡眠と規則正しい生活は、ホルモンバランスを整えるためにも大切です。

タンパク質・ビタミン・ミネラルの豊富な食事を摂ること

シミのケアには、健やかな肌の代謝が不可欠、肌の代謝には十分なタンパク質・ビタミン・ミネラルが必要です。

栄養バランスのいい食事で、内側から肌づくりをサポートしましょう。

ストレスを上手に発散すること

ストレスによって活性酸素が増えるほか、ホルモンバランスも崩れてしまいます。

ストレス状態=からだが緊張した状態。
腹式呼吸やストレッチ、アロマ、ゆったりと入浴するなど、1日のうちでリラックスできる時間を作りましょう。

シミの予防には日々の美白ケアが欠かせません!
効果的な美白ケアについては、こちらの記事でご紹介しています↓
 
>>シミを予防する美白ケアのすべて

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京子

京子

日本化粧品検定1級、コスメコンシェルジュ。40代でも美肌でいるためのスキンケアやエイジングケア情報を発信中。注目のコスメ情報も、写真付きレビューとともにご紹介しています。メイクも好きですが「土台からキレイになりたい!」という想いが強く、毎日の食事やスキンケアをとくに大切にしています。

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