大人のコスメガイド|40代のための美白&エイジングケア化粧品を徹底レビュー

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40代の美白ケア

市販のハイドロキノン化粧品4種類を使い比べた結果!全顔用からプチプラまで、どれがオススメ?

投稿日:2018年7月2日 更新日:

市販のハイドロキノン化粧品を4種類、使ってみたので違いと感想をまとめてみましたよ。

プチプラとか、高濃度とか、ドクターズコスメとか、全顔用とか、楽天1位とか……

いろいろ試してみたんですけど、実際に使ってみると、ブランドによってかなり違いがあります。

価格、刺激、使いやすさなど、それぞれの特徴と、「結局どれがオススメなのか?」というのをご紹介していきたいと思います。

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私が使ってみたハイドロキノン化粧品はこちらの4点

簡単に特徴を説明すると、

濃厚本舗(NOKO) ホワイトクリームは、「プチプラ」「大容量で安い」。
でも国産で、品質もいいし、容器もこだわっていて、Amazonでレビューが大量に出てくるヤツですね。
プラスキレイ プラスナノHQは、「高濃度4%」「楽天で人気」が特徴ですね。
国産の純粋なハイドロキノンクリームで4%ってわりと珍しいので、とにかく効くヤツが欲しい!って方に人気みたいです。
アンプルール ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110は、「新安定型ハイドロキノン」「低刺激」っていうのがポイント。
ちょっと高いんですけど、ドクターズコスメっていう安心感と、あまり肌が強くない方に人気が高いです。
ビーグレン Qusomeホワイトクリーム1.9は、私が知っている中で唯一、顔全体に塗れるハイドロキノンクリームです。
Qusomeという浸透テクノロジーのおかげで、1%なのに4%と同程度の効果が期待できるっていうのが特徴ですね。

私のイチオシは、圧倒的にビーグレン ホワイトクリーム1.9です!

単刀直入にいうと、一番良かったのは「ビーグレン ホワイトクリーム1.9」です!

理由は、刺激が出にくいのに効果が出るっていうのと、全顔用っていうのがすごくイイんですよ、やっぱり。

肝斑、シミが多い、シミが増えて困っているなら全顔用が便利

私、両側の頬とこめかみにシミがあるんですけど、肝斑なのでかなり大きくて、範囲が広いので、プラスナノHQとか、アンプルールだと全然足りないんですよ……

ビーグレンはもう顔全体に塗るので、まず全体的にトーンアップしてきますし、細かいシミも増えなくなりましたし、シミの大きさも関係なく塗れるので、イイです、本当に。

肝斑の人とか、顔全体の細かいシミをケアしたいとか、シミがどんどん増えて困っている、なんて方はビーグレンを選べば間違い無いと思います!

しかも、他のハイドロキノンクリームってシミの上にはみ出さないように塗るのが基本なんですけど、メラニンを作るメラノサイトって、シミの真下にあるとは限らないんですよ。

むしろちょっとずれた位置にあったりとか、するんですって。

また、効果を求める人ほど、4%とか高濃度に走ると思うんですけど、高濃度のハイドロキノンをピンポイントで塗ると、白抜けしやすいらしいです。

そういった意味でも、全体的にトーンアップしつつ、シミの大きさや数に関係なく全部カバーできるってすごいですよね?

純粋ハイドロキノン1%でもちゃんと効果ありました!

ハイドロキノンってどうしても刺激が出やすいですよね?
私も4%のヤツとかは、刺激を感じたり、荒れちゃったりする日もあるんですけど。

ビーグレンは、Qusomeという浸透テクノロジー(リポソームの進化系)が使われているので、1%で4%と同等の効果が期待できるんです。

1%で、しかもタイムリリースのようなゆっくり放出されて持続的に効くようにできているらしいので、刺激がマイルド。
ちゃんとデータとして出ているのだそう。

私はライン使いはせずに、ホワイトクリーム1.9単品で3本使ったんですけど、実際、ちゃんとシミが薄くなったり、輪郭がぼやけてきたりとか、感じられましたし、ファンデーションの色も明るくなったので良かったです。

販売ページでアメリカのケラー博士が出てくるんですけど、商品自体は日本製なので、使用感も抜群にイイですし、安心ですよね。

そんなわけで、私のイチオシは、ビーグレンのホワイトクリーム1.9です。

他のハイドロキノン化粧品の感想もご紹介

プチプラなら濃厚本舗(NOKO) ホワイトクリーム!

純粋なハイドロキノンが2%配合されていて、国産で、30g(3ヶ月ぶん!)で、たったの1,296円という、ありえない商品です。

しかも、エアレスポンプだったり、特殊な乳化法で酸化安定性を高めていたり、「こんなに安いのに、なんでそんなにこだわってるの?!」ってびっくりするような商品なんですよ!

小さめのハンドクリームみたいなボリュームなんで、小さいシミが1つや2つなんて方は間違いなく3ヶ月じゃ使い切れない。
脇の黒ずみとか、お尻の黒ずみとかボディに使う人もいるみたいです。

使用感は肌馴染みがあまり良くないのと、私は日によって赤くなったりする日もあったので、刺激はそれなりにって感じかなーと思いました。

プラスキレイ プラスナノHQ

先ほどとは反対に、あまりの小ささにビックリしたのがプラスキレイ プラスナノHQ。

これ、お試しサイズじゃなくて本商品なんですよ!

ハイドロキノンが劣化する前に、1ヶ月以内に使い切れるサイズになってるらしいんですけど…… それにしても小さいな(笑)

でも市販では最高レベルの純粋ハイドロキノン4%配合なので、効果が高いものがいい!って方には魅力的ですよね。

こっくりしたクリーム状なんですけど、ハイドロキノンがナノ化されていて、濃厚本舗より肌馴染みが早く、使い心地はいいです。

私はあまり肌が強くない方なので、塗った部分に熱を感じたり、刺激が出ちゃう日もあったんですけど、濃厚が高いだけあって、1本目でも効果は感じられました。

コスパが悪いのと、刺激が気になって私はリピートはしませんでしたけど、

肌が丈夫で集中的にケアしたいとか、ポツンっとできたシミが気になる、うっかりニキビ痕ができちゃった、なんて方にはいいと思います♪

アンプルール ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110

最後がこちらのアンプルール、女性誌にもたまに載ってますよね。

アンプルールの特徴は、シミ・肝斑外来のある美容クリニックの院長が開発したドクターズコスメで、「新安定型ハイドロキノン」を2%配合していること。

タイムリリース処方で、低刺激で持続的に働くそうです。

ほんのりピンクのハードゲルタイプで、かなりベッタリしていて浸透せず、いつまでも肌に残ってる感じなのですが、

アンプルールは刺激や赤みを感じたことはないですね。
いつでも安心して使えるのが好きです。

こちらは、新安定型ハイドロキノン配合の化粧水と合わせて使うのがとってもオススメです!

前にコスメのイベントで、みんなで色んなハイドロキノン製品を試すっていうのがあったんですけど、純粋ハイドロキノンは3分の1くらいの方がなんらかの違和感を感じているみたいでした。

ちょっと高いし、効果が出るまで純粋ハイドロキノンより時間がかかるかなーって印象はあるんですけど、安心して使えるのは嬉しいですね。

ハイドロキノンはトライアルセットでまずはお試し!が安心

ハイドロキノンって、できたシミにも唯一、効果があるって言われている魅力的な成分ですし、私もシミが薄くなったのはやっぱりハイドロキノンのおかげだって思いますけど、

比較的、刺激の強い美白系成分の中でも、特に刺激が強い成分といわれています。
中には成分にアレルギー反応が起こる方もいますし。

高価な化粧品を買ったのに刺激が強くて使えない?!
かぶれてしまって、美白どころじゃなくなった?!

そんなことにならないよう、まずは少量のトライアルセットでパッチテストをしたり、肌に合うか確認しておきましょう♪

私のオススメは、

ビーグレン Qusome ホワイトセット


アンプルール 美白ケアトライアルキット

の2つですね。

アンプルールなんかは、お得感が高いですし、ハイドロキノンの化粧水も試せるので、けっこうオススメです。

他のブランドのトライアルセットについてまとめた記事もあるので、よければどうぞ。

⇒ハイドロキノンが試せるトライアルセットについて詳しくまとめた記事

ハイドロキノンが効くシミと効果について

一般的な美白成分は基本的に「シミの予防」がメインなんですけど、ハイドロキノンは唯一、できたシミにも効果があると言われています。

シミの元と言われるメラニン色素は、酸化されることで黒い色素が出来上がるんですけど、

ハイドロキノンは強力な還元作用で、メラニンが酸化される前の淡い色に戻してくれるような働きをしてくれるので、シミが薄くなるんです。

とはいえ化粧品なので、そんなに劇的な効果は正直、無いです!

皮膚科で、トレチノインという副作用で肌が一時的にボロボロになるようなピーリング剤と一緒に、高濃度のものを使うのとは、やっぱりちょっと違いますね。

できたばかりのシミなら、2ヶ月、3ヶ月くらい続ければ、薄くなってくるとか、輪郭がぼやけてくるとか、そんなイメージかな。

気になっていたシミが薄くなってきただけでも、かなり嬉しかったですけどね、私は♪

  • できたばかりの丸っこいシミ(老人性色素斑)
  • 肝斑(かんぱん。左右対称のぼんやりしたシミ)
  • 炎症後色素沈着(ニキビ跡など)

などのシミは、ある程度、効果が期待できると言われています。

  • 濃くハッキリしたシミ
  • できて時間が経ったシミ
  • 触るとざらっとしていて明らかに周りの皮膚と質感が違う

なんて場合はあまり効果は期待できないそうです。

ハイドロキノンの使い方、注意したい副作用など

①ハイドロキノンを使う時は、まず、紫外線対策を徹底する必要があります!

レチノールなんかと同じで不安定な物質なので、紫外線に当たると成分が壊れてしまうんですって。

また、メラニン生成を強く抑制するので、しっかり紫外線ダメージをカットしないと逆にシミが濃くなっちゃう場合もあるみたいなので注意です。

②なるべく酸化しにくい容器、短期間で使いきれるサイズのものを買うこと。

③ハイドロキノンが酸化すると刺激物質に変わってしまうので、色が茶色っぽく変わってきたら残っていても捨てること。
商品によっては、本当に使い切る前に色が変わってきたりしちゃうのもあるので。

メーカーが決めた使い方を守るのも大事!

全顔用は全顔に、スポット用はシミの部分だけに使うこと。

ブランドによっては2ヶ月〜3ヶ月使ったら、ちょっとお休みしないとけない場合もあるので、使い方はしっかり読んでくださいね。

⑤ハイドロキノンを単体で使う場合、普通は赤みや皮剥けは起こりません

赤み、かゆみ、皮剥けが出た場合は、濃度が濃すぎるか、ハイドロキノンが合わない体質の可能性もあります。
どっちにしても、そういった症状が出た場合は使用は止めてくださいね。

⇒ハイドロキノンの副作用について詳しくまとめた記事

も参考にしてみてください。

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