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自分でできるたるみ対策

コラーゲン分解酵素MMP1から肌を守る方法と対策

投稿日:2016年5月26日 更新日:

潤い

シワの無い肌を保つためにとても大切なコラーゲン。

そんなコラーゲンをどんどん破壊してしまう、恐ろしいコラーゲン分解酵素「MMP1」ってご存知ですか?

こんにちは、ほうれい線とおでこのシワのシワに悩む40代、京子です。
今日はそんなMMP1からお肌を守るための方法についてまとめてみましたよ^ ^

シワ・たるみの無い肌に必須のコラーゲン!

シワには乾燥による小じわと、真皮のシワといわれる「大じわ」とありますが、保湿で何とかなる小じわというのは見えるか見えないかの本当に細か〜いシワなんだそうで、

私たち一般人が「シワ」と認識しているのは、ほとんどが「大じわ」なんだそうです!

「若い頃はつるんと引き締まっていたのに、年とともにたるんでシワが目立ってきた」
「若いのにたるみやシワの目立つ肌」

その大きな原因は、真皮の70%を占めるといわれる1型コラーゲンの減少です!
私たちの肌は、真皮のコラーゲンがネットのように肌の弾力を保っています。

「寝起きの跡が消えにくくなってきた」
「最近、肌を押しても押し返してこない」
「頬の立体感がなくなってきた」

なんて事はありませんか?

ハリのあるコラーゲンが減ってしまうと、肌の弾力が無くなり、脂肪を支えることもできなくなります。
たるみやシワに繋がっていくんですね。

コラーゲンを壊してしまう!恐ろしいコラーゲン分解酵素MMP1とは?

大切なコラーゲン。
なぜ減ってしまうのでしょう?

実は、「コラーゲンを分解してしまう酵素」というのが存在するのです!
何でそんなもんが存在するんだ〜って思いますよね^ ^;

コラーゲンは細胞ではなく繊維です。

細胞は生物の最小単位といわれる通り、生きています。
表皮では細胞が生まれては死んで・・・というターンオーバーを繰り返していますが、コラーゲンは繊維なのでターンオーバーしません。

生きるとか死ぬとかいう概念が無いんですね〜。

古くなったら、自分で壊して新しく作らなくてはなりません。
だからコラーゲンを作る器官(繊維芽細胞)の他に、コラーゲンを分解する酵素というのも必要なんですね。

コラーゲン分解酵素にも様々な種類があるのですが、とくに注意したいのが、真皮の1型コラーゲンを壊してしまう、コラーゲン分解酵素「MMP1」です!

若いうちはコラーゲンが豊富に作られていますよね。
だから「作られるコラーゲン」と「分解されるコラーゲン」のバランスが取れています。

しかし!
年を重ねると作られるコラーゲンは減るのに、コラーゲン分解酵素MMP1は減らない。
というか、増えていくそうなんです・・・

大手化粧品のポーラ研究所が16000人の肌を調べた結果、MMP1は20代から少しずつ蓄積が始まることが分かったのだそう。
MMP1が増え始めることで、20代から30代にかけての「大きなキメの乱れ」となって表れるんだとか。。。

これが、加齢とともにコラーゲンが減ってしまう理由!

そのまま蓄積が進めば、当然、「肌の弾力の低下」「たるみ」「しわ」となって現れてくるわけですね。

しかも!

MMP1は、加齢のほか、肌の炎症により大量に作られてしまう事が分かっています。

紫外線でシワが増えるというのは、肌が紫外線を浴びるとMMP1が大量に作られてしまうため。

肌荒れ、大人ニキビ、敏感肌など・・・

炎症を起こしやすい肌質の人は、若くてもMMP1が大量に作られている可能性が!
コラーゲンの減少が早く、「若いのに肌のたるみやシワが目立つ」といった事に繋がる可能性があります。

MMP1からコラーゲンを守る方法とは?

MMP1は、肌に炎症が起こると大量に作られてしまいます。
なのでまずは、お肌が炎症を起こさないよう、お肌を守ることが大切なんです。

1.紫外線対策を徹底する

肌の老化の8割は「紫外線による光老化」。
紫外線には、紫外線A波と紫外線B波の2種類があり、それぞれ肌へのダメージの与え方が違います。

紫外線B波は、強力なエネルギーで肌に炎症を起こします。
肌が赤くなったり、ヒリヒリしたりしますよね?

この炎症によって、コラーゲン分解酵素MMP1が大量に作られてしまうわけです!
季節でいうと5月から9月にかけて、時間でいうと10時〜15時頃に最も強くなるので、とくに注意が必要、というわけですね。

紫外線A波は弱いエネルギーながら、真皮に直接届いてコラーゲンを劣化させたり、破壊したりします。
窓を透過して室内にも入りますし、年間を通して降り注ぐ量が変わらないので、1年中対策する必要がありますよ。

紫外線A波と紫外線B波。
どちらかだけでなく、両方対策する必要がある事が分かりますね!

日焼け止め+パウダーファンデーションで紫外線を徹底ガード!

紫外線によるダメージは、努力次第で防ぐ事ができる老化なので、まず1番に取り組むべきだと京子は思っています^ ^

日焼け止めは、紫外線B波を防ぐ力がSPFで、紫外線A波を防ぐ力がPAで表されます。
最近はSPF50+、PA++++といった紫外線カット効果の高い日焼け止めが増えていますが、正しく塗らないと数値通りの効果が出ないので注意。

京子が効果を感じる紫外線対策をまとめてみます

・日傘や帽子を積極的に活用
・朝起きたら洗顔して、日焼け止めとファンデーションだけはとりあえず塗ってしまう
・日焼け止めにパウダーファンデーションを重ねる
・お昼と15時頃にパウダーを塗り直す

以上を参考に、紫外線対策を徹底してみてくださいね^ ^

2.肌荒れ、敏感肌による炎症を防ぐ

・肌荒れを繰り返す
・大人ニキビを繰り返す
・敏感肌ですぐに赤くなったりヒリヒリしたりする

こういった方は、肌に炎症を起こしやすい方なので、対策する必要があります。

まずは、

・糖分や質の悪い油を避ける
・1日1回はビタミン、ミネラル、たんぱく質の豊富な食事を取り入れる
・十分な睡眠を取る
・できるだけ体を動かす
・便秘を防ぐ

といった内面からのケアを見直す事。

スキンケアでは刺激の少ないものや、グリチルリチン酸2Kなど抗炎症成分の配合された薬用のスキンケアを取り入れるのも効果的ですよ^ ^

 

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