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シミに効く薬(医薬品)の成分「L-システイン」の美白効果ってどう?どれくらいの期間飲むべき?

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ハイチオールCなど、人気のシミに効く飲み薬に配合されている成分「Lシステイン」。

今回は、「L-システインの美白効果とは?」「どんなシミに効くの?」「摂取する期間と効果的な飲み方は?」など、Lシステインを摂取する前に知っておきたいことをまとめました。

L-システインとは?

L-システインは、皮膚・髪・爪など、私たちの体に存在するアミノ酸の一種です。

体内で様々な成分と結合して働いていますが、ビタミンCと合わさると美白に嬉しい様々な働きをしてくれることが分かっています。

L-システインの3つの美白効果

シミはメラニンという色素が肌に沈着したものです。

  • メラニンが作られすぎないようにすること
  • 過剰なメラニンを減らすこと

が美白には大切になります。

L-システイン&ビタミンCを摂取することで期待できる美白効果は、以下の通りです。
シミの予防はもちろん、できてしまったシミにも嬉しい働きをしてくれます。

①チロシナーゼ生成・活性の抑制

紫外線やホルモンバランスの乱れにより、メラノサイト(シミの工場)に指令が送られると、「チロシン」というアミノ酸に「チロシナーゼ」という酵素が働いて、シミのもと「メラニン」が作られます。

Lシステインは、チロシナーゼが作られすぎないよう働いたり、作られたチロシナーゼが働きすぎないよう働きかけたりします。

チロシンにチロシナーゼが働かなくなると、メラニンが過剰に作られなくなり、シミの予防につながります。

②メラニン色素の淡色化

メラニンの赤ちゃんは、酸素と結びつくことで黒っぽい色になり、肌の表面へと送り込まれていきます。

L-システインとビタミンCは、強力な抗酸化作用により、黒くなったメラニンを還元作用で淡い色に戻す働きがあります。

つまり、メラニンができてしまっても、薄くしてくれるのです。

③ターンオーバーを促進する

いらなくなったメラニンは、ターンオーバー(お肌の生まれ変わりのリズム)によって代謝され、排出されていきますが、ターンオーバーは加齢や不規則な生活、偏った食事やストレスなど、様々な理由で乱れてしまいます。

L-システインは、ターンオーバーの周期を整え、メラニンの排出をサポートしてくれます。

不要なメラニンを追い出して、美白してくれるのです。

Lシステインが効くシミとは?

L-システインも全てのシミに効くわけではありません。

L-システインの効果が期待できるのは、

  • 初期の紫外線シミ
  • 炎症後色素沈着
  • 肝斑(かんぱん)
  • そばかす

などです。

濃くはっきりしてしまった紫外線シミや、盛り上がったシミ(脂漏性角化症)など、皮膚組織が変化してしまったものには効果は期待できません。

L-システインはどれくらいの期間飲めば効果が出る?

L-システインによる美白とは、新たなシミを防ぎながら、ターンオーバーによって少しずつメラニンが排出されるのを待つことです。

お肌の生まれ変わりとともに、ゆっくりと実感できるもので、劇的な改善は望めません。

お肌の生まれ変わりは20代では28日と言われますが、30代、40代、50代と年齢を重ねるごとにどんどん遅くなっていきます。

具体的な期間でいうと、最低でも1ヶ月、できれば3ヶ月を目処に飲み続けて、様子をみましょう。

L-システインは食べ物からでも摂取できる?

Lシステインは、Lシステインが2つくっついた「L-シスチン」、またはL-システインの元になる「メチオニン」のかたちで食品に含まれています。

L-シスチンやメチオニンは、アミノ酸、つまりタンパク質を多く含む食品に多く含まれます。

肉類、魚類、卵、豆類に多く含まれ、穀類にも少し含まれます。
野菜や果物にはほとんど含まれません。

健康を維持する目的では食品からの摂取でも十分ですが、美白効果を期待する場合は、食品からの摂取では不十分です。

医薬品やサプリメントを上手に活用しましょう。

L-システインの効果を引き出す4つのコツ

①推奨量が配合されたもの、ビタミンCが配合されたものを選ぶ

美白を考えるなら、L-シスチンの推奨量は150mg〜250mgは摂っておきたいところです。

特にサプリメントは、医薬品と違って配合量の記載義務がないため、できるだけ配合量のはっきりわかるものを選ぶといいと思います。

また、ビタミンCと一緒に働くことで十分な美白効果を発揮するので、ビタミンCが一緒に配合されたものを選ぶか、ビタミンCサプリをプラスするようにしましょう。

②食事と一緒に摂取して吸収率アップ

サプリメントは食事と一緒に摂取すると吸収率がアップすると言われています。

L-システインやビタミンCに副作用はありませんが、胃が弱い方は胃が荒れる場合があります。

食後に飲むことで、胃が荒れるのを防ぐことも期待できます。

③紫外線対策をする

メラニンは本来、紫外線ダメージから細胞のDNAを保護するために作られるもの。

医薬品やサプリメントでL-システインを摂取していると、メラニンがつくられにくくなるため、紫外線ダメージを受けやすくなると考えられます。

紫外線ダメージから肌を守るため、紫外線対策をしっかりしましょう。

④劇的な効果を期待せず、気長に続けること

L-システインは内側から美白してくれますが、劇的な効果が期待できるものではありません。

できれば3ヶ月は継続して、お肌の様子を見てみてください。

参考:エスエス製薬
参考:第一三共製薬

 

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