コスメ体験談

40代 京子のリアルなエイジングケア化粧品レビューブログ。シミ・しわ・たるみに効いたのはコレ!

ハイドロキノン化粧品

副作用の出ないハイドロキノン配合化粧品の選び方と使い方

更新日:

「皮膚科で使われている美白のお薬と同じ成分が配合された化粧品です。」って言われたら、使ってみたくなりますよね?

その美白成分がハイドロキノン。

ハイドロキノンはメラノサイトに直接働きかけるため、アルブチンなど一般的な美白成分の100倍ものメラニン抑制効果に加え、強力な還元作用を持ち、メラノサイトそのものにも働きかけるため化粧品に配合できる美白成分の中で唯一、できてしまったシミを薄くする効果があると言われています。

「シミの漂白成分」などとうたわれる事から怖い印象を受けるかもしれませんが、紅茶やコーヒー、イチゴをはじめとするベリー類など、実は自然の食品にも微量ながら含まれているんですよ!

私もシミを消すためにハイドロキノン配合化粧品の購入を考えているのですが、やっぱり心配なのが副作用!
という事で、副作用なくハイドロキノン配合化粧品を使うポイントをまとめました。

安全に使えるハイドロキノン配合化粧品をお探しの方、参考にしてみてくださいね!

皮膚科でハイドロキノン療法を受けるのとハイドロキノン配合化粧品は違う

多くの皮膚科では、レーザー治療とハイドロキノン療法を併用したり、ハイドロキノンの浸透や効果を高めるためにトレチノイン(強力なピーリング剤)をハイドロキノンとセットで使います。

赤みが出たり、皮が剥けたりといった副作用はレーザーやピーリング剤によるもので、
ハイドロキノンのみが配合された化粧品ではこれらの症状は通常は出ません。

私もいくつかハイドロキノン配合化粧品を使ってみましたが、普通の化粧品と同じような感覚で使えるものです。

ハイドロキノン配合化粧品で赤みや痒み、皮剥けなどの症状が出たらそれは肌に合わないという事なので使うのは止めましょう。

ハイドロキノンの副作用って具体的にどんなもの?

肌トラブル

ハイドロキノン配合化粧品の副作用としては、刺激や痛みを感じる、赤くなる、痒くなる、シミが濃くなる・・・といったもの。

ハイドロキノン=白斑(メラノサイトが破壊されて皮膚が部分的に白く抜けてしまう事)が有名ですが、それは「皮膚科の高濃度ハイドロキノン療法」や「海外産の高濃度ハイドロキノンクリームの誤った使い方をした場合」などの話。

化粧品を正しい方法で使うぶんには、白斑の心配はなく、安心して使えます!

それよりも注意すべきなのは、ハイドロキノンはアレルゲンになりうる、という事。
人によってはアレルギー症状を起こしてしまう事があるそうなので、たとえ濃度の低い化粧品でも、必ずパッチテストを忘れずに。

ハイドロキノンでシミが濃くなるって本当?

「ハイドロキノンでシミが濃くなる」という副作用が出るのは、1つは刺激や赤みが出ているにもかかわらずハイドロキノンを使い続けた場合。
炎症によってシミが濃くなる場合があります。

もう1つは、紫外線対策をせずにハイドロキノンを使った場合。
ハイドロキノンは不安定な物質で酸化しやすく、紫外線にあたるとシミを濃くしてしまうという副作用が出やすくなります。
ハイドロキノン配合化粧品に夜用美容液が多いのはこのためですね。

また、美白成分は健康な肌ほど早く効果が出るため、シミより先に周りの肌の透明感が増す事でシミが濃くなったように見える場合もあるようです。

ハイドロキノンは発癌性があるって本当?

ハイドロキノンはラットを使った実験結果から何度も発癌性が疑われているそうです。

しかし、そのラットを使った実験というのもハイドロキノンを塗布ではなく投与していたり、人間の体重あたりに換算するとかなりの量だったり・・・ハイドロキノンをヒトの肌に塗布した場合の発癌性を証明するには不十分という事で、

低濃度のハイドロキノンを化粧品に配合する事が厚生労働省から許可されています。
(市販のものは1%以下〜5%くらいまで)

ハイドロキノンそのものの発癌性よりも、怖いのはハイドロキノンの美白作用が効いてメラニンが少なくなる事です。

メラニン色素(シミの色素)は、肌の細胞内の遺伝子が紫外線によるダメージを受けないよう守るために作られる、傘のようなもの。

つまり、ハイドロキノンでメラニンを減らしてしまうと、皮膚細胞内の遺伝子が紫外線ダメージを受けやすくなる=発癌する確率が上がるかも?
という事は言えそうです。

皮膚科でハイドロキノンを使う際にも必ず紫外線対策を徹底するよう指導されますし、ハイドロキノン配合化粧品の注意書きには必ず日焼け止めを併用するよう明記されています。

ハイドロキノン配合化粧品の選び方3つ

①ドクターズコスメを選ぶ

ハイドロキノンを普段から処方しているクリニックや医師が監修しているドクターズコスメは、やはり安心感が違いますね。

ふだんからハイドロキノンを扱っている医師は、どこまで配合するとどうなるのか?といった事をよく知っているからです。

②ハイドロキノンが酸化しにくくなっているもの

ハイドロキノンは刺激が強いと言われる理由のひとつに酸化しやすい事があります。

ハイドロキノンが酸化するとベンゾキノンという物質になり、このベンゾキノンが肌にとても刺激があるのです。

ハイドロキノンが酸化しないよう工夫されているブランドがおすすめです。

③浸透力の高いもの

ハイドロキノンはとても肌に浸透しにくい成分のため、浸透力の高い化粧品ほど、低い濃度で効果を出す事ができ、肌への負担も少なくなります。

副作用が出にくいハイドロキノン配合化粧品。おすすめブランド

アンプルール ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110

副作用が出にくいハイドロキノン配合化粧品としておすすめしたいのが、アンプルール ラグジュアリーホワイトのコンセントレートHQ110です。

安定性に優れ、低刺激な「新安定型ハイドロキノン」の形で美容液に高配合したスポット美容液です。

新安定型ハイドロキノンとは、BCADCという抗酸化成分に守られたハイドロキノンをマイクロカプセル化したもの。
ハイドロキノンが肌に一気に触れないため低刺激で、メラノサイトまでしっかり届いてから働きます。

敏感肌でも使えるくらい低刺激で、続けやすく、オススメです。

レビュー40代の私が使ってみた!市販のハイドロキノン美容液の効果

ビーグレン Qsomeホワイトクリーム1.9

ビーグレンは、医療現場で使われている浸透技術を化粧品に取り入れたドクターズコスメ。

肌と同じラメラ構造のカプセルをナノ化したQsome(キューソーム)という技術を使い、ハイドロキノンの酸化を防ぎながら、高い浸透力でハイドロキノンをメラノサイトに届けます。

有効成分がよく浸透するから、普通よりも少ない量で効果が出るんです。
同じ1.9%のハイドロキノンでも、ビーグレンの場合は浸透力がとても高いので、4%のハイドロキノンと同じ効果が出るとか。

顔全体に使えるハイドロキノン美容液をお探しの方に。

レビュービーグレン Qsomeホワイトクリーム1.9を使ってみたので口コミします

副作用の出ないハイドロキノン化粧品の使い方

日だまり

日焼け止めを必ず併用する

ハイドロキノンは紫外線に当たるとシミを濃くする場合があるので、ハイドロキノン配合化粧品を使っている時は必ず日焼け止めを使いましょう。

また、ハイドロキノンの美白効果でメラニンが減ると肌は紫外線ダメージを受けやすくなります。
お肌を守る意味でも、日焼け止めは必ず使いましょう。

ハイドロキノン配合スポット美容液を顔全体に使用しない!

ハイドロキノン配合化粧品には、顔全体につけるものと、シミの部分だけにつかうスポット美容液があります。
スポット美容液はハイドロキノン高濃度配合となっていおり、顔全体に使うとトラブルのもとになるため、使用方法は必ず守りましょう。

パッチテストが肌トラブルを未然に防ぐ!

シミに悩む私達にとってハイドロキノン配合化粧品は魅力的ですが、ハイドロキノンは肌質に合う人・合わない人いますので、濃度の低い化粧品でも必ずパッチテストを忘れずに。

ハイドロキノン配合化粧品は高額ですし、ドラッグストアなどで手軽に試すというわけにもいかないので、トライアルセットのあるブランドを活用するのもおすすめですよ。

レビューアンプルール 美白トライアルセット

レビュービーグレン ホワイトプログラム

おわりに

比較的刺激が強いとされるハイドロキノンですが、正しく使えば美白の強い味方です!

透明感あふれる美白肌を手に入れてくださいね♡

 

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京子

京子

シミ・しわ・たるみが気になる乾燥性敏感肌の40代。スキンケアは、無添加よりもエイジングケア効果重視で選んでます。コスメが好きで色々調べたり、試したりするのが好き!日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ。コスメ体験談では、自分が使ったコスメの感想などを公開中。勉強した知識をもとに、成分から肌悩みに合わせたスキンケア選びも提案しています。

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