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グロースファクターでハリと弾力を手に入れる!ほうれい線対策に外せない成分⑤

投稿日:2016年1月26日 更新日:

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EGFとFGF、どっちがシワに効果あるか知っていますか?

こんにちは、京子です。

コラーゲンを増やす究極の成分グロースファクター。

今回は、化粧品に配合される事の多いEGFとFGFの違いについて見ていきますよ~^ ^

グロースファクター(growth factor)って何?

私達の肌は寝ている間に壊れた部分や古くなって劣化した部分が修復されることで健やかな肌を保っているワケですが、

そのために細胞を分裂させ、新しい細胞を増やすよう働きかけてくれる、いわば細胞が増殖をはじめるようスイッチを押してくれるような存在がいます。

それが「グロースファクター」!
成長因子とも呼ばれています。

アミノ酸がいくつかくっついたオリゴペプチド(小さ~いタンパク質みたいなイメージ)で、様々な種類があります。
若い頃は豊富に体内に存在し、加齢と共に減少する、というのは他の多くの物質と一緒です。

沢山あるグロースファクターの中で、とくに肌の若返りに効果が期待できるものとして化粧品によく配合されるのがEGFやFGFなんですね~。

ターンオーバーを活性化して小皺に働くEGF

まず押さえておきたいのがEGF(Epidermal Growth Factor)。
上皮成長因子とも呼ばれます。

お尻にくっついているGFっていうのがグロースファクターを意味します。

EGFとFGFの大きな違いは働く場所。

EGFはお肌の比較的浅い部分、表皮の細胞の増殖を促すといわれていて、角質細胞の増殖が活性化される事で加齢で遅れがちなターンオーバーが整うワケですね。

新しい細胞が次々と生まれ、肌が生まれ変わるのを促す事からみずみずしくふっくらとしたお肌を取り戻し、小皺の改善に繋がります。

化粧品の全成分表示には「ヒトオリゴペプチド-1」と表記されます。

コラーゲンやヒアルロン酸を増やしてハリと弾力を取り戻すFGF

もう1つ、押さえておきたいのがFGF(fibroblast growth factor)。

肌の深い所、真皮層には肌のハリと弾力を保つコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの工場があります。

そんなコラーゲン工場を繊維芽細胞と呼び、FGFは工場を増やす働きから「繊維芽細胞増殖因子」と呼ばれているんです。

加齢で工場の働きがだんだんと鈍くなり、次第に減っていくのですが、FGFは工場を増やしてくれるのでコラーゲンやヒアルロン酸がアップし、若々しいハリや弾力がお肌に戻るというワケなんですね~。

働きから考えると、FGFは大皺やたるみ皺に効果が期待できると言えますよね。

FGFにもFGF-1からFGF-8までいくつか種類がありますが、

化粧品全成分表示ではFGF-1が「ヒトオリゴペプチド-13」、FGF-7が「ヒトオリゴペプチド-5」と表記されます。

一緒に取ると相乗効果で美肌効果アップ!

EGFやFGFなどいくつかの成長因子は、合わせて取りいれる事でさらに効果的に働く事が分かっています。

外側と内側、両方から働きかけていくようなイメージですね!

EGFやFGFの偽物があるの?!

化粧品は保湿以外の効能を持たせてはいけないという法律があります。

再生医療で使われるEGFやFGFは化粧品成分には相応しくないのでは?という意見もあり、化粧品配合が禁止されるのでは?なんて話も出たとか。

対策として、EGFやFGFと同じような効果を持つとされる成分が研究されているんです。

京子としては、使えるうちは「EGF様成分」や「FGF様成分」ではなく「EGF」や「FGF」が配合された化粧品を使いたいなって思いますね。
全成分表示に注意です。

EGFやFGFは浸透させる工夫が必要!

まるでSF?
夢のようなEGFやFGFですが、他の美容成分と同様、効果的に働かせるには肌にしっかり浸透させる必要があります。

だから美容皮膚科ではEGFやFGFは、塗布ではなく注入なんですね。
肌に小さな穴を沢山開けて流し込むわけです。

家庭ではピーリングで角質を整えた後にEGF&FGF化粧品を使ったり、液体タイプの化粧水や美容液をシートマスクに浸してパックしたりといった工夫ができますよ!

コラーゲンを増やし、新しい細胞を増やしてくれるグロースファクター。
上手に取り入れて、シワ対策に役立てましょ~^ ^

>>グロースファクターがポイントのドクターズコスメの口コミもチェック

 

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